satoh のすべての投稿

北海道出身。武蔵野音楽大学卒業後、1984年より山形交響楽団でトランペット奏者を務めている。オーケストラでは主にセクションプレイを通して、近年特に充実著しい山響のサウンドに貢献している。演奏活動の他にはソロ、室内楽などを行っている他、個人レッスンやスクールバンドの指導、ワークショップなどを東北各地で積極的に展開している。指揮活動では、1999年より指揮者を務めている山形市役所吹奏楽団を率いて、2003、2004年と連続して全日本吹奏楽コンクールに出場したほか、けやきの森ブリティッシュブラスバンドでは、創立当初より指揮者を務めている。現在、山形交響楽団トランペット奏者、山形北高音楽科、山形短期大学各講師。国際トランペット協会(ITG)会員。

Kalte Welle

例年より早い寒波が・・・

今年もドカ雪だったら嫌だなあ。

12月も半分まできた。10日の市民合同音楽祭も無事終わり、念願だったStratford組曲も演奏できた。臨時編成の楽団ゆえにリハーサルや奏者のバランスなどに毎年悩むが、流石に大人のバンドは音楽性が高く良い演奏だったと思う。

16日はいよいよけやきのクリスマスコンサート。こちらも長く続けられてきたもので、会場の霞城セントラルはとても寒いが残響が長く、なかなか雰囲気が良い。今年のコンサートでは私のソロもあり、とても楽しみだ。

Stratford

5日から昨日まで、10日が本番の市民合同音楽祭のリハーサル。

今年はモリコーネの映画音楽から、有名なナンバーを組み合わせて編曲されたものと、ハワード・ケイブル作曲の「ストラトフォード組曲」を演奏する。

「ストラトフォード組曲」は、1964年のシェイクスピア400年祭を記念して作曲された4楽章からなる曲で、代表的な4つのストーリー「リチャード3世」「ウインザーの陽気な女房たち」「お気に召すまま」「ヘンリー8世」をイメージして書かれている。作曲者のケイブルはカナダ人で、カナディアンブラスの初期にアレンジを手がけたりしていた技巧派の作曲家。私はこの曲を武蔵野音大時代にウィンドアンサンブルで演奏したことがあり、いつか再び演奏してみたいと思っていたが、ようやく実現することになり(指揮するとは思っていなかったが)とても嬉しく思う。

曲の難易度は高い方で、今回は皆さんも苦労していたが、リハーサルを重ねて何とか本番に出せる仕上がりになってきた。日本ではほとんど演奏されなくなってしまったが、とても魅力ある素晴らしい曲なので、多くの方々にぜひ聴いていただきたい。

Probe

きれいな青空に彩られた街を走り、午前中は金管アンサンブルのレッスンに行く。生徒たちは反応も良く楽しく過ごす。午後は久しぶりに楽器を整備し、自宅で受験生のレッスン。夕方からはけやきのリハーサル。今日は4時間の集中練習で、プログラム全曲をしっかり創る。やはり時間があると仕上がりも良い。できれば合宿なんかしてみたいけど、難しいだろうなあ…自分のソロはHighDを伸ばしていたら一瞬ホワイトアウトした(^_^;)

 

Dezember

今月最初の本番は、毎年恒例の市立図書館でのクリスマスコンサート。今年もたくさんの子供たちに楽しんでいただけた。この後午後はクリニックとレッスン・・・

今月は10日に市民合同音楽祭、16日にはけやきのクリスマスコンサート、またアンコン前のレッスンやコンクール審査員など「師走」にふさわしい忙しさ。もちろん忘年会も

Winterreifen

今朝は良い天気…お世話になっているショップでようやくタイヤ交換。

今年は新しいタイヤが必要になり、今年から正規輸入されたフィンランドの「Nokian」社のスタッドレスを購入する。まだ日本では知らない人がほとんとだろうが、ヨーロッパではPirelliやContinentalと並ぶ有名メーカー。

性能は今年1月に購入したPoloに装置し確認済み。日本のブラックアイスバーンや山越えの圧雪にも全く問題なしで、安心して走れる。ゴムは柔らかめだがグニャグニャ感はなく、雪の高速でも安定している。

これまではContinentalを使っていたが、Nokianはそれ以上の性能かもしれない。値段も日本メーカーと同じかサイズによっては若干安めなので、新しいタイヤを探している方は検討されてはいかがだろう。

Ein Geburtstag

58歳になった・・・

いわゆる「数え歳」だと今度の正月で還暦になってしまう・・・マジか(>_<)さすがに心身ともに変化を感じるようになったが、気持ちはまだ変わらない。これからも楽しみながら毎日を過ごせればいいかな。

MacOS

ここ数ヶ月Mac、iPhone、iPadの同期が不安定になり、iPhoneで入力したカレンダーがMacに反映されず不便な思いをしていた。原因はMac側にある事がわかり、対策を考える。OS9までの時代はトラブルに関連する初期設定ファイルを捨てたりして対応し解決した事もあったが、最近のOSでは試したことがない。しかしどうにもならないので思い切って試すことに。

Finderからoptionキーを押しながら「移動」を開く→ライブラリ→Calendarsに行き、Cacheを全部デスクトップに移し、他のフォルダからも関連する初期設定ファイルも全部外して再起動・・・するとMacのカレンダーも他のデバイスと同じく同期していた。Cacheが原因だったみたいたが、なあんだ、簡単じゃん。

昔のMacOSにはは「システムフォルダ」というのがあって、重症の場合はこれを入れ替えたり、それでも「爆弾マーク」や「SadMac」が(今の人は知らないでしょう)が頻発したりしていた。今のOSはジョブズがAppleを出て「NeXT」という会社を立ち上げた時代に作ったソフトウェアが基本になっていて、UNIXをベースにしたとても安定性の高いOSだ。今回のようなトラブルはとても少なくなったが、久しぶりにOSの内部に手を入れ、昔の苦労を思い出した。

Konzert für Kinder

山形市役所WEが市内保育園児に贈る「ふれあいコンサート」22回目になる今年も山形市民会館で満員の子供たちとボルテージの高い時間を過ごした。

約1時間のプログラムは、ちびまる子サザエさんなどのアニメ、童謡などの鉄板モノから、保育園の先生方のダンスによるプリキュアとラッキースター、最後はディズニードラえもんジブリなど、子供たちの大好きな曲で構成されたもの。しかも今回は私が「トランペット吹きの子守唄」の吹き振りをするという大サービス付き。

中でも山形市のゆるキャラ「はながたベニちゃん」の乱入や先生方のダンスはAKBやハロプロのライブ並みの熱狂を呼び、プログラム全体も子供たちを飽きさせることのない良く考えられたもの。

演奏も年を追うごとに良くなり、今年はよく響く洗練されたサウンドが出ていて、指揮していて楽しかった。

20年以上続けられてきたこのコンサートは、今ではメンバーやエキストラの皆さんのお子さんが聴くまでになった。あと数年したら私の孫が聴くようになるのだろうか…^^;

Bruckner

…結局今回も連休は仕事🎵

でも忙しくしていられるのはいろんな皆さんのおかげです。あらためて感謝🎵

昨日はレッスンをしたあと山形市民会館で山形フィルハーモニー交響楽団の第57回定期演奏会を聴く。創立から65年を迎えたこのオーケストラは、毎年立派な演奏を聴かせてくれて、マエストロ籾山のもと、楽団員の皆さんが本当に音楽を愛しているのが感じられる。

 

昨年度からは管打楽器セクションのレッスンを依頼され、今回はオケ全体のリハーサルも行うことができ、皆さんと楽しくも創造性に溢れた時を過ごす事ができた。


今回はラロとブルックナー6番という中身の濃いプログラムだったが、素晴らしい演奏だった。特にブルックナーに必要な幾つかの奏法や音色の構築など、見事な出来栄えだった。


ソリスト千住さんも華麗な音色と優れた技巧でオケを引っ張り、またしっかりついて行ったオケも素晴らしかった。皆さんブラボーでした‼️


で、今日は名取市内でレッスン。中学生と一緒にひたすら基本練習。楽しかった

 

Ballspiel

「文化の日」…故郷名寄市では子供の頃は必ず雪が降り、父が車のタイヤをスパイクタイヤ(懐かしい!)に交換していた。テレビでは巨人と阪急が日本シリーズをやっていて、堀内、高橋一三が長池とスペンサーを軸とした阪急打線を完璧に封じ、見ていて楽しかった。しかし阪急も山田、足立の最強サブマリン隊と鉄腕米田が素晴らしく、さすがのONも手を焼いていた。阪急西本監督は巨人川上監督と同い歳だったが、一度も巨人を倒す事なく阪急を去ってゆく…

 

とか思い出すが、今やNPBもMLBもこの変わりよう…ソフトバンクは采配も育成も管理も素晴らしい。巨人は「巨人の星」の頃から変わっていないのでは。ナベツネ早く辞めなさい。