今日は午前中にレッスンが一件あったのみで、あとは久しぶりのオヤスミです。冬服や靴を収納したり、時間がなくて返信できない個人的なメールを見たりしていましたが、クルマの春仕度(夏タイヤへの交換)はできませんでした。
午後からは近くの七日町に出かけ、春の風にあたってきましたが、ここは昔から「なぬかまち」と呼ばれています。「なのかまち」だと思っていたら実は違うんですね…報道関係でも「なぬかまち」と読んでいますし、文字変換でもそうなります。なぜそうなのかはわかりませんが、全国的にも「ぬ」が元々の言い方のようです。歴史の謎なのでしょうか…