昨日は弘前市での本番を終え、青森市を経由して夕方に八戸市に到着しました。青森市北部の広々とした田園風景は、私の生まれ故郷である北海道と良く似ていて、緩やかに拡がる丘とゆっくりと草を食む牛たちの姿が、時の流れをゆっくりと感じさせています。
弘前市からおよそ130キロほどのドライブを経て着いた八戸市は、太平洋を見渡す大きな街です。山響はこれまでにも数回訪れていますが、潮の匂いと豊富な魚介類、そして青森の地酒は毎回の楽しみです。文化庁「本物の舞台芸術体験事業」では北海道から京都府まで巡回しましたが、訪れた街ごとの豊かな特色は、やはり日本の美しさを感じられずにはいられません。
今日の公演も、生徒達や先生、父兄の皆さんと会場が一体となった良い演奏会だったと思います。先日、ワークショップを共に過した子供たちも、オーケストラのサウンドの迫力を心から楽しんでくれていたようです。明日もどんな演奏会になるか楽しみですね!