「private」カテゴリーアーカイブ

The Symphony Hall

大阪市内にある「ザ・シンフォニーホール」は今年で開場30年になる日本を代表するコンサートホールです。今は各地にコンサートホールがありますが、その草分けとも言える素晴らしいホールです。音響の良さはもちろんですが、付帯設備や楽屋、バックスペースの広さなど、演奏に集中できる環境が整えられています。リハーサルは良い雰囲気で始まり、西村さんの新作やブラームスの二番など、ホールの響きとあいまって、とてもきれいなサウンドが出ていました。また、明日のソリストである中村紘子さんもミュージシャンシップに溢れたリハーサルで、こちらが元気をいただいたようです。リハーサル後はMUJの仕事でお世話になっている関西フィルの太田さん、山響の岡本さんと3人で再会を祝い、鋭気を養いました。明日の本番が楽しみです!

Yamagata〜Osaka

午前9時から生徒のレッスン、11時から「さくらんぼ祭り」のコンサート、13時から15時までまたレッスン、18時発のJALに乗り20時に大阪市内のホテルに入りました…ハードな一日でした…到着後は事務局スタッフと一緒に昨年夏まで在籍していたフルート奏者の竹谷容子さんと再会を祝う飲み会でした。少しも変わらない容子さんは、音楽とフルートのお仕事を続けていて、自分の道をしっかり歩んでいるようで、とてもお元気そうでした…

20120625-103006.jpg

on Saturday

土曜日…昔は「半ドン」(古い!)と言って、仕事や学校も午前中のみ稼働していたものです。大学時代もトランペットのレッスンは土曜日の午前中でした。いつからか完全週休二日制になり、午前中で帰れるあの感覚も忘れてしまいましたが、時折それを思い出す事もあり、時代の変遷に思いを馳せていたところです…

on tour “Uonuma”

毎年恒例の新潟県内スクールコンサートも、今年は3日間のツアーで終わり、今日のコンサートが最終です。コシヒカリで有名な魚沼市は、今年も豊作になりそうな雰囲気が漂います。静かでゆったりと時間が流れるような感覚がとても心地良かったです…

In Paradisum

trp

In Paradisum deducant te Angeli;
in tuo adventu suscipiant te martyres
et perducant te in civitatem sanctam Jerusalem.
Chorus Angelorum te suscipiat,
et cum Lazaro quondam paupere,
æternam habeas requiem.

on studio & on road

午前中はFM山形で番組収録です。昨年7月から始まったSunday Prismも、多くのリスナーの皆さんに支えられ一周年を迎える事ができました。心から感謝いたします!

今回は7月1日と8日放送分のセッションで、1日放送分には山響からスペシャルゲストをお招きして楽しく収録しました。誰かは当日の放送をお楽しみに!

午後からは新潟県を回るツアーに出発し、長岡市に入りました。台風の影響もなく、無事に走れました。明日から魚沼地方を中心に3ステージの演奏です。久しぶりのロングドライブ、快適でした!

Fatigue

歳を取ると疲れが翌日以降に出ると言われますが、まさにその通り…16日、17日の疲労(Fatigue)は今日も続いています。連続した大きな本番が終わり、気持ちが緩んだせいかも知れませんね。こんな日の事務仕事は厳しいものがあります…明日は新潟に移動…

Dental Clinic

土曜、日曜と続けて大きなコンサートがあり、演奏と指揮、そして飲み会とヘビーな日々が続きました。今週は通常の山響モードに戻り、スクールコンサートが5回、レッスンが1回、クリニックが2回、そしてその他の時間は事務局勤務です。今日は蒸し暑く、特に午後のコンサートは会場の体育館が暑く、この季節らしくなってきました。20日からは新潟県魚沼地方でツアーなので、さらに暑いかも知れません。演奏終了後は事務局で短時間でしたが仕事をし、歯科クリニックに行き、左上奥歯に詰めてあったインレーと呼ばれる金属の補填物を外し、ハイブリッドセラミックスに入れ替えるための処置をしてもらいました。歯の補填部材には金属が使われることが多く、人によってはアレルギーやアトピーの原因になることがあります。私は中学生の頃から重度のアトピー性皮膚炎で、ずいぶん辛い思いをしたものです・・・2年ほど前、金属の被せた歯が歯茎と緩衝し、炎症を起こしたことから金属を取り外すことにし、数度に分けてほとんどの歯をセラミックの歯に換えました。その際に、ドクターからアトピーの症状が改善される可能性があると説明を受け、決断に至った経緯があります。もちろんコストも要しましたが、銀歯や金属のインレーがセラミックに変わると自然に見えますし、最も古い詰め物は「アマルガム」と呼ばれる水銀を多く含むもの(現在は使われません)だったので、外して正解でした。現在はようやく金属が体から抜けたのでしょう、今年に入りアトピーは大幅に改善され、ほとんど症状が出なくなりました。ステロイドの塗り薬の他、内服薬も長く服用していたので副作用がとても心配でしたが、これからは安心です。やはり歯と歯茎を良い状態に保つのは、健康の基本なんでしょうね・・・

Keyaki BBB

昨日の本番のテンションと疲れが残る(打ち上げの懇親会で飲んだお酒も)中、今日は常任指揮者を務めるけやきの森ブリティッシュブラスのコンサートが山形駅西の「霞城セントラル」というビルの一階広場であり、たくさんのお客様に囲まれて良いコンサートになりました。曲目はこれまでにも数度にわたって取り上げたレパートリーが中心でしたが、演奏を重ねることで響きが熟成され、大きなオルガンのようなサウンドが出ていました。今日は楽器を吹かずに済みましたが、指揮の本番が2日続きで、しかも異なる団体を指揮するというのも初めてだったので、貴重な経験が出来ました(腕と肩がバリバリです)それにしても、みんな上手ですね・・・素晴らしい!

The Concert

山形北高吹奏楽部との共演が無事に終わりました。今回は協奏曲を演奏し、そのあとすぐに指揮をして、さらにアンコールとして「トランペット吹きの休日」をセクションの生徒達と共演するという初めてのチャレンジでしたが、生徒達や多くのお客様からパワーをもらって何とか成功したと思っています。金管楽器で50歳を過ぎて協奏曲を演奏する事は、体力的にもそろそろキツくなってくると思いますが(前回は2002年だったので、10年ぶりです・・・)やはり長年オーケストラで演奏していると、若手のソリストのような超絶技巧はありませんが、音量と表現力は蓄積されたものが少しはあります。今回のアルチュニアンの協奏曲はアルメニアの音楽なので、オーケストラで演奏したチャイコフスキーやラフマニノフ、ハチャトゥリアンなどでのドラマティックかつロマンたっぷりの表現を意識しながら演奏していました。連日のオーケストラでの演奏や数日前には金管五重奏もあって、唇のコンディションは必ずしも良くはありませんでしたし、山形県民会館の響きにも悩まされましたが、そんなことを気にしてもしかたがないので、いつもテルサの舞台で思いっきり吹いているのと同じイメージでしっかり楽器を鳴らすように心がけました。

指揮をした「マノン・レスコー」では、プッチーニならではの響きと音楽のストーリーを春から生徒達と一緒に造ってきたので、オペラさながらの表現ができたと思っています。この曲はこれからも演奏する機会があるので、さらに細部にこだわった仕上げをしたいと考えています。そのあと吹いた「休日」は、さすがに唇がパサパサになっていて、力技で強引に吹ききった感じでしょうか・・・でも、生徒達も達成感を味わってくれたようですし、顧問の豊島先生、寒河江先生、そして父兄の皆さんも素晴らしく、本当に良い1日でした。たぶん、今後協奏曲を演奏する事はおそらくないと思いますが、いつまでも忘れられない演奏になるでしょうね・・・皆さん、ありがとうございました!